現代の飲食店経営に欠かせない「SNS運用」。京都調理師専門学校では、技術だけでなくSNSを活用したマーケティング(DX演習)も授業に取り入れられています。今回は、ショート動画の活用方法を学ぶ学生たちの様子をご紹介します。
1. 「なぜ伸びているのか?」のリサーチから始まる
動画制作は、いきなり撮影することから始まるわけではありません。まずは、寿司学科の学生たちが「お寿司関係のアカウント」を徹底リサーチ [00:24]。
- なぜその動画は伸びているのか?
- 競合はどのような投稿をしているのか? [01:25]
まずは「市場調査」を行うことで、自分たちが作るべき動画のヒントを見つけ出します。
2. 「指を止める」ショート動画のコツ
InstagramのリールやTikTok、YouTubeショートなど、多くの人が「ぼーっと」眺めている中で、いかに「指を止めてもらうか」が重要です [03:01]。
いざ撮影しようとしても、適当に撮るだけでは伝わりません。事前の企画とイメージ作り(絵コンテのような作業)が重要であることを学びます [03:52]。
3. 「使う側」になって貢献できる料理人に
学生たちがこの演習を受ける目的は、就職先や将来自分で経営するお店で**「SNSを通じて貢献できる人材」**になることです [02:29]。
調理の技術はもちろん、SNSを楽しんで運用し、お店の魅力を正しく伝えられる。そんな次世代の料理人たちが育っています [04:34]。
動画で詳しく見る
授業の具体的な進め方や、学生たちのワークショップの様子はこちらから視聴できます。
[動画リンク: 飲食店DX演習|ショート動画の活用方法] https://www.youtube.com/watch?v=Lj8OpB4xHQ4